icon 六 忙しない
彼等は本当に楽しんでいたのだろうか?
声で、雰囲気でなんとなく分かるもの
音響がなー、どうにも使い物にならなかったから懸命に姿を追ったのだけれども
光源の少い薄暗がりのなか、踊る六人を見詰めるしかなくて
ダンスは全くの門外漢
興味もないので、踊る彼等を見る基準は楽しんでいるかどうか
やっぱり愛玩動物だな(笑)
今回は・・・楽しんでましたか?
バックステージサイドから見る、ステップを踏む彼らの足元はおぼつかない感じがして、心配事ひとつ。
余裕がないという事なのだろうか?