名称未設定(仮)

薔薇の樹に薔薇の花咲く

radioの時間

勘違いしてはいけない

日本のアニメ 漫画の持つちから
安彦良和 線の人 絵師

耳が痛〜い(笑)


もっと聞きたい事があった。と、ナビを務める末っ子も言っていましたが
そも、安彦良和って漫画家なのか?というそもそも論に行き詰いてしまうのですが(笑)
もはや“安彦良和”というブランドではないかと
第一、今回みたいなテーマこそ、評論家の仕事じゃないのかね?(爆)
安彦さんを呼んで話してもらうなら、もう30年、40年(!)前の第二黎明期の話しになるでしょう
放送できない単語の羅列で、穴だらけになりかねませんが(笑)


大河の一滴
ヤマト、竜の子の存在をぼかした事にどんな意味があったんですかねぇ
確かに、線の大元を辿ると虫プロに行き着くのかも

東映のロボットアニメから分化したサンライズ
『コンV』『ボルテス』やっぱり『ライディーン』についてもっと聞きたかったな(笑)
泉下の人だから?長浜さんの事には触れられていませんでしたが、カットされたか
今回のテーマには関係ないもんねぇ・・・だから“安彦良和”を持って来て語るテーマじゃないと思うんだけど、どうかな?
やっぱ、オールドfanとしては、あの頃の熱を聞きたいかなぁ・・・
脱!ロボットプロレス!を掲げたトミノ(笑)
スタジオぬえ高千穂遥
SFの黄金期でもありました
その場にいたからこその言葉を聞きたかったのかもしれません

だって漫画家の安彦良和には、これっぱかりの興味もないんだもの!

トミノ&安彦の蜜月(安彦談)だった『ガンダム』がある意味息の根を止めた、とも言えるの?か?